歯周病の検査: 2010年11月アーカイブ

歯周病の検査の内容は下記のとおりです。

①問診

  現在飲んでいる薬やアレルギーの有無、過去にかかったことのある病気など、

  治療を進めていく上で必要な情報について聞き出します。

  歯周病の原因のほとんどは後天的なものですが、

  一部遺伝性のものもあるので(これは若いのに歯周病になってしまう人によく見られます)、

  家族の中に同じような症状の人がいないかどうかを聞いたりします。

②レントゲン写真撮影

  肉眼で見ることのできない歯の中や骨の状態を調べることができる、

  非常に大切な検査です。

③ポケット測定

  歯の周りの「歯肉ポケット」と呼ばれる溝の深さを測り、歯周病の状態を検査します。

  基本的には、このポケットが深いほど重度の歯周病だと言えます。

  治療が進みポケットが浅くなったり出血しなくなったりしてくれば、

  歯周病が改善してきていると判断できます。

  検査の際には、ちょっとチクチクします。

④PCR

  「プラークコントロールレコード」の略で、染色剤でプラーク(歯垢)を赤く染め出し、

  どこにどのくらい付いているのかを調べます。

  これによって普段の歯磨きがちゃんと出来ているかどうかや、

  どこが磨き残しやすい所なのかなどを調べます。

⑤噛み合わせの検査

  歯に異常な力がかかることによって歯周病が進行していることもあるので、

  噛み合わせや歯ぎしりの有無などを調べます。

2010年11月: 月別アーカイブ

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