歯周病とブラッシングの最近のブログ記事

歯周病予防の基本は正しいブラッシングです。

歯磨きによってプラークコントロールがある程度可能となりますので、

まずあ正しい歯磨きが何よりも大切なのです。

 

歯磨きの最も大きな目的は、歯周病の原因である歯や歯の周りに付着した細菌、

歯垢(プラーク)を取り除く事です。歯垢(プラーク)が歯、歯の周りに付着する事は

仕方ない事なのですが、正しい歯磨きで歯垢(プラーク)を取り除く事は可能なので、

歯周病を予防するためにも正しい歯磨きの仕方をマスターしましょう。

 

一般的に言われている正しい歯磨きの仕方ですが、

 

  ・全体的に何となく磨くのではなく、1本1本、確実に磨いていく。

  ・歯ブラシの毛先部分を歯、または歯と歯肉の境目に直角(90度)に軽くあてて、

    力を入れすぎず、大きく動かすのではなく小刻みに、軽く振動させるように磨く。

    (力を入れて磨くと歯ブラシの先が開いてしまい逆にきちんと磨けません)。

  ・横だけでなく上下にも歯ブラシを動かし、歯ブラシも横向きだけでなく、

   マイクを持つように縦に持って磨く。

   (常に一定方向に磨くと確実に磨けていない部分ができますので、

   上下左右、またグルグル回すように磨く。

  ・毛先が開いた歯ブラシでは歯磨きの効果が激減するので早めに交換する。

 

以上が一般的に言われている正しい歯磨きの仕方で、

何となく磨いていては歯垢(プラーク)を除去する事が出来ませんので

自分の磨き方を見直し、当然、歯医者で自分に合った歯磨きの仕方を

指導してもらう事も必要だと思います。


いくら自分では完璧な歯磨きが出来ていると思っても

実際に歯垢(プラーク)を完全に除去できていない場合のほうが圧倒的に多いので、

客観的に歯垢(プラーク)を除去できているのかを確認するためにも

「プラーク染色剤(歯垢染色液)」などを使う事も必要かもしれません。

2010年11月: 月別アーカイブ

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.27-ja

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち歯周病とブラッシングカテゴリに属しているものが含まれています。

次のカテゴリは歯周病と歯磨きです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

回線速度について