歯周病の痛み

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現在では歯周病は、予防でき治療も可能です。

大切なのは予防、診断、治療、そしてメンテナンスです。

 

歯周病の恐ろしい点は、初期・中期には痛みをあまり感じることがなく

症状がどんどん進むことです。

痛みや腫れの症状が出てくるのは末期になってからで、

それまではほとんど自覚症状ありません。

これがこの病気の最大の特徴で、また一番恐いところです。

 

歯周病とは、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが破壊される病気で、

かつては歯槽膿漏と言われていました。

歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)に細菌が入り、歯肉が炎症を起こし赤く腫れて、

ブラッシング時に出血します。 しかし、痛みは全くありません。

さらに進行すると、歯肉の中にある歯を支えている骨(歯槽骨)が溶けて、

膿が出たり歯がグラグラしてきます。

この時期になると、やっと痛みや腫れをともないます。

そして、最後には歯が抜けてしまいます。

その理由として、初期の段階では虫歯のように歯に穴があいたり、

痛くなったりと言ったはっきりとした症状が現れにくく、

 かなり進行しないと、痛みや腫れと言う自覚症状が現れないからです。

さらに、日本人には歯の定期検診を受ける習慣があまりないこと、

また歯周病を確実に治療できる歯科医が残念ながら

非常に少ないことなどが考えられます。

一生自分の歯で噛むためには、

むし歯の予防と同時に歯周病の予防と適切な治療が大切なのです。

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このページは、imagineが2010年11月23日 17:13に書いたブログ記事です。

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